家の酒の整理(飲む)をしたって話:雪中梅、米宗
積極的に外出してないので、酒の購入もほとんどない。
ですので、リビングに溢れている4合瓶の整理をして、今後我が家に来るであろうお酒を招き入れる準備をし始めようかと。
まずは雪中梅2種。
米宗 ブロッケンスプラッシュ
それぞれここ数年でリリースされた比較的新しい雪中梅。
開けてから大体1年くらい常温でほっといた品です。
それから米宗は常温で数か月。
純米原酒
蔵で氷温で寝かせたタイプの酒。
購入したのは去年の6月でした。
初めの方はちょっと生の熟成っぽい進み方してて面白そうに感じてましたが、ここにきてかなりと落ち着いてきました。
これは火入れの熟成酒っぽい方向に向かうのか、それとも…
分からんです。
ただ、かなり長期的に見ても面白い酒かと。
生原酒
購入したのは今年の2月
良い感じに熟し始めて来たかなと。
まだまだ先も見たいけどここでお別れ。
1・2年で飲むなら生原酒、半年、もしくは長期だったら生詰かな。
ん~結局開けてすぐ飲みきるのが生原酒の方はベストな気もしてきた。
まあ、雪中梅は普通酒、本醸造っていうド安定の酒があるから、それを寝かせて飲む方がいろいろ良いかも。
ブロッケン
7月に購入してました。
shirophoo65.hatenablog.com
ん~これはなかなか。
良いのか悪いのか、放置し始めた時の量が問題なのか、開けずに放置してみたい。
3本開いた。
3本買えるぞ!
以上
以下はそれぞれ雪中梅の経過です。
純米原酒
生原酒