家の酒をとりあえず整理しつつ飲むって話:十四代、緑川
朝の風景
僕の靴下を見つけたらしく、武器にして遊んでおります。
クレヨンしんちゃんの影響だな。
まあ、臭いのは否定しないがそれほどまででも無かろうに…
その後家の掃除
メタルホイミンを見つける。
で、こんな酒を発見。
博多じまん 純米吟醸
製造年月06.04
巻いてある新聞観たら2006年でした。
15年前の物。
おそらくかみさんの実家から頂いたものだと思う。
さて、いつかけるか。
飲んでみたかったけど、今週は開いてる酒を整理する。
まずは冷蔵庫の酒を。
緑川 本醸造
十四代は全然味が変わらない。
相変わらずの飲みやすさ。
緑川は開けてからどんどんうまくなる。
燗しても美味い。
というか燗が美味い。
今の酒じゃないけど、誰にでも受け入れられる酒ではないかなと。
とはいえ、流行るとも思えんけど。
僕は好きだぜ。
この二つを並行して飲むと、やはり十四代は非常に美味い。
が、量的に飲んでんのは緑川という。
まあ、値段、希少性の問題もあるけどもね。
それにしても、これで少し冷蔵庫が開いたので、また買える!
やばい、これじゃあ意味がない。
なんにせよ減って良かった。
以上!