忙しいから沖縄っぽいビール飲んだって話：青い空と海のビール

ひじょ～にお忙しいです。

まじで。

しかも、PC不調でうまく更新できない…

先週は台風の中「燗酒JAPAN」ってイベント行ってきたのですが、画像等編集ができず！

めちゃくちゃだよ。ほんと。マジで。

ということで、ビール飲んだのでその感想。

復旧したら一気に書きます！

その時はよろしくお願いします。

昼はまだ半袖オッケーだけど、夜は寒くなってきましたが、夜はやっぱりビールから飲んじゃいますよね！
冷蔵庫を開けるとなんだか今飲まなきゃ飲まなくなりそうなビールを発見
青い空と海のビール

沖縄のヘリオス酒造が造っているヴァイツェンです。
ヘリオスって確か肉に合うビール的なのを作ってたとこで、美味かったような気がしてます。
今回のヴァイツェンだけど、苦みを抑えて飲みやすくってコンセプトだそうです。
で、飲んでみると軽いというか、薄い。
まずはヴァイツェンってビールは小麦からくるバナナっぽさが特徴なんですよね。
それがほとんどない。
レモンや、ライムの青さが出てる。
おそらくこれって、小麦っぽさが薄まるとこうなるんでしょう。

ヴァイツェンでしょ？って飲むと、ん？
だけど、キンキンに冷やして飲むと美味い。
ビールってより、何かの発泡酒的な感じ。
発泡酒が悪いとかではなく、妙なクラフト感があるってこと。
でも、もうちょっとどうにかなりそうではあるけどね！
という事で、このビールまだ家にあるからちゃっちゃと飲んで、また来年暑いときに飲みたいと思います！

内容がちぐはぐなのはあっちで書いたり、こっちで書いたりをコラージュしてるので…

読みにくくてすみません！

以上